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2019-08-28

2017年 アメリカオレゴン皆既日食旅 体験記4

2017年8月。

アメリカ合衆国を横断する皆既日食を見るため、私たち夫婦(すぐる&りえ)は旅に出ました。
その珍道中(というかトラブル道中)を書いています!
日食見に行ってみたい!という方や、旅のトラブルに見舞われたら、、というときの参考になれば幸いです◯

バンクーバー国際空港、、のトイレ

4

およそ9時間のフライトで、カナダ バンクーバー国際空港に到着。

アメリカへの乗り継ぎこっち、みたいな表示

人がいない。

 

実はこのバンクーバーでも事件が起きる。
元航空会社勤務の私も驚きの展開が、、。

上の写真、私たちは乗り継ぎのゲートに向かってる、と思ってる。

ほとんどの人がカナダに入国するようで、私たち以外に人が見当たらない。

こっから写真ない。ごめん。
これをぐんぐん進んでいくと、搭乗券の発行?を機械でやった覚えはある。
案内に従っていくと手荷物検査場があって、終わると小さな部屋待合室的なところに通される。

イメージ画像。実際は窓もなくて小さい密室。

え。これなにやってんの?

 

ボードにイニシャルと行き先が表示されているようだ。

目の前でパソコンを眺めるスタッフの女性は、超だるそうに足を組んで待っている。
なんか知らんけど待たされてる。

不安になったので、女性に聞く。

わたし
これ、何待ち?

空港職員
荷物を待ってる。

どうやら、預けた荷物のチェックをしているらしく、確認できたら通過できるらしい。
トランジットって荷物チェックとかするっけ?
内心疑問に思いながらも、次々と待合室を出て行く人たちを横目にひたすら待つ。

せいぜい10分くらいかな?
と思っていたのだが、30分たっても、1時間が経過しても全く名前が表示されない。
気がつくと我々だけになっていた。

もう何度目になるのか、女性に聞く。

わたし
もう1時間も待ってるけど、まだかな?

空港職員
うーん、私は担当じゃないから。でも荷物がこないと通過できないわよ。

ほお、、。

待てども待てども名前は表示されない。
トランジットの時間は2時間。刻々と出発時間が迫る。
そもそも今空港のどこにいるのかもわからず、ここから搭乗ゲートまでどれくらいあるのかもわからない。

 

これ、間に合うんすか、、?

(;´д`)

 

そしてついに私たちのイニシャルが電光掲示板に!
バンクーバー到着は、14:45。ポートランドへは16:45分出発予定。
1時間以上待たされ、密室を出たのは16:15分頃。ちょうど搭乗開始時刻だった。

やったー!通過できた!、、と思ったら、またこれ小さいブースがあって、そこでパスポートの提示などを求められる。

 

あれ?
Welcome to United States\(^^)/的なこと書いてある?

 

まさか、、、、

これ、、、、

 

!!!!!!入国審査!!!!!!

Σ(゜ロ゜;)!!ファっ

 

まてまてまて!!!!!!


不意打ちすぎて入国審査職員の質問に、どもる夫wwww(不審者)

 

そう。

なんと!!

バンクーバー国際空港ではアメリカの入国審査があるんす!!

え?うそでしょ?

カナダやん。

そうなのです。でも、アメリカの入国審査、ありますw
アメリカに直接入国する際は入国審査で長蛇の列ができるそうだが、ここバンクーバー経由だと入国審査の時間が大幅に短縮されるというメリットもあり、わざわざ経由する人もいるほどだとか。

最後の税関検査で別室に通され、なんか知らんけどまた待たされる。

飛行機、飛んでまう、、(;´д`)

内心ヒヤヒヤしながら時計とにらめっこ。

わたし
もうすぐ飛行機とんじゃうんですけど〜!

とアピールするも、

コワモテ職員
これが終わらないと入国できないし、乗れなくても知ったこっちゃないね。

と突っぱねられる!

わかってた!わかってたけどもよ!
期待通りの塩対応に海外感を味わう。

再び、何待ち!の状態でしばらく待っていると、預けた荷物が運ばれてくる。
ものすごい威圧感で

コワモテ職員
お前らのか。

(*君たちのか、でもいいけど)

というので、コクコク頷く。
手荷物も一緒にそこに置き、持っていたサンドイッチを没収される。

しびれを切らした我々をよそに、夫の荷物を再びX線に通すコワモテ職員。

 

( @×!?△*%&$#★〜〜!!!!!) *時間がねええええええ!!!!

ちびまるこちゃんの「お顔に線」× 「白目」× 「稲光」が脳内直撃。(世代ネタ)
(ガラスの仮面風味でもいい)

長い拘束を脱した時にはすでに出発時間をとうに過ぎていて、白目のままダッシュで搭乗口へ向かう。
空港職員のおじさんが、それならあっちだよと教えてくれたこと以外、正直あまり記憶がないw(疲労)

なんと飛行機は奇跡的に1時間遅延していたのだ。

適当さに泣き、適当さに救われる。

私たちは、なんとかポートランドに向けて飛び立った。

自分たちで滑走路敷地内を歩いていきます。

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