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2019-08-27

2017年 アメリカオレゴン皆既日食旅 体験記3

2017年8月。

アメリカ合衆国を横断する皆既日食を見るため、私たち夫婦(すぐる&りえ)は旅に出ました。
その珍道中(というかトラブル道中)を書いています!
日食見に行ってみたい!という方や、旅のトラブルに見舞われたら、、というときの参考になれば幸いです◯

©ashramindigo

3

昨日の「予約あるんか騒動」で不安要素満点の私たち。
早めに羽田についたつもりだったが、8月ということもあってか夜の便は案外人が多い。

念のため自動チェックイン機で試してみる、、、がやはり夫の予約はない。(私のはあった)

結局、混雑の影響でチェックイン締め切り時間ギリギリになっていた。
とはいえ、LCCでもない限り日本の航空会社は優しいし乗り遅れることはないだろうと高を括る。

予約の名前がGuru化した件について説明し、チェックインしてもらう。
どうやらこの方新人さんらしい。
上司が後ろで私たちとのやりとりを眺めている。

が、のんびりめではあるものの、上司が眺めてるくらいなら間に合わない事はなさそうだな、と見守る。
どうやらすんなりチェックインできるようだ。
昨日から心配していたのはなんだったのか!というくらいあっけない結末。
無駄な煽り、ごめん。とりあえず一安心。

解放された気分!

 

チェックインが進み、*ESTA申請済みかどうか尋ねられた後、
*アメリカ合衆国の電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization)

 

「eTAは申請済みか?」

と問われる。

 

ん?ESTAは申請済みだよ。と返すと、

「いえ、カナダのeTAです。」

という。目が点になる私たち。

え。

eTAて何。

(´Д`υ)

 

電子渡航認証システム(Electronic Travel Authorizations:eTA)は、カナダ市民権・移民省(CIC)により2016年3月15日から義務化されています。カナダに6か月以内の滞在をする場合は、査証(ビザ)は免除されていますが、カナダに空路で入国する際は、航空機に搭乗する前にオンラインで渡航認証を受けなければなりません。なお、カナダ政府は、eTA申請時には、一人当たり7カナダドルを課しており、有効期間は最長5年間,またはパスポートの有効期限までとのことです。-外務省webサイトより

そう、カナダでもビザ免除のためのシステムが導入されていのだ!
しかも!バンクーバーで乗り継ぎする私たちも、渡航認証が必要という罠。

 

 

おーまいごっと。(´Д`υ)

 

 

まだ認証システムを導入して間もないためか認知度が低く、多くの人が必要と知らずそのまま空港に来てしまうパターンが多いそうだ。(2017年8月当時)海外によく行く友人たちも意外と直行便で行く人が多いのか、未だにこのシステムを知らない人も多い。
ちなみに、私たちはエクスペディアで航空券を購入。アメリカの渡航認証については重要事項として記載はあったが、カナダに関してはなし。油断していた、、!

間に合うと思いますので、と時計をチラ見しながら手渡されたeTAの申請先URLを入力して必死に申請開始。
思います、、って間に合わない場合もあるのかよ!と内心相当焦る。

幸いなことに、eTAは申請後数分で申請完了する。ただし、2時間かかったという人や、イレギュラーもあるようだ。
まあ、取得しないで乗ることはできるけど、ついた先で入国できない、ってことです。

入力事項が多く、しかも入力されたものは保存不可。時間制限もあるので、一気に回答して申請する必要がある。
「戻る」ボタンミス(←ここ注意!)など何度か最初から回答をし直し、なんとか取得。

思ったより時間を要した気がする。
有料の代行サイトもありますが、公式サイトから申請する場合、設問の各フィールドは英語もしくはフランス語。
「どっちもわからんわ!」という人は、あらかじめ、時間に余裕がある状態での取得をおすすめします。ESTAもおよそ20〜25分かかるので、同じくらいだったような、、。

公式eTA申請(カナダ)

公式ESTA申請(アメリカ)

日本のパスポートは世界的に見てありえないくらい便利。
ビザがなくても海外へ数ヶ月は観光できたり、国際的な信用度は高い。
それでも、世界的な雰囲気として「ビザなしでバンバン入ってこられたら危険だよね?」ってことで、チェックする仕組みが次々にできている。

こういうルールは頻繁に変わるので気をつけていたつもりだけど、今回はノーマークすぎた。
出発50分前に無事にチェックイン完了。
のんびりラウンジにでも、、のはずが出発前からの予想外の出来事にくたくたになったわたしたちはおとなしくゲートへ。
乗り継ぎ先のバンクーバーへと飛び立った。

2017年 アメリカオレゴン皆既日食旅 体験記4

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