toggle
2018-07-12

《8/26-27 1泊2日》 満月◯長野 古民家リトリート会場はこんなところ!

今日は蟹座の日食(部分日食)。オーストラリアや南極では観測できるそうですが、残念ながら日本では見られません。

昨年の8月にはアメリカ オレゴン州の皆既日食の旅に出かけていたのですが、もう1年経つとは、、光陰矢の如し。

2017年の日食旅については色々とありすぎて全く活字にする気が起きずにいたのだけど、のろのろと綴りますのでお楽しみに、、!

 

 

さて、今日は8/26(日)〜27(月)の満月リトリートの周辺環境や会場についてご紹介していきます♪

東京からおよそ1時間30分。

リトリート会場は長野県上田市と軽井沢の真ん中、東御市(とうみし)にあります。

山ひだに包まれぽっかり空に浮かぶような場所で、美ヶ原や蓼科(たてしな)、さらに北アルプスの山々を望みます。

 

 

市内のほとんどが山林と田畑で、豊かな自然が残されており、天然記念物のオコジョやモモンガ、カワセミなど多くの動物や植物が生息しています。

宿泊するのは戸隠や川中島の豪農が実際に暮らしていた古民家。

設備が整っているので快適に過ごせます♪

標高が高く夏でも朝晩涼しいところなので、囲炉裏の火を囲みながらお茶でものみたいなあ。

 

古民家

時間軸が変わったような空間。
古民家

縁側から眺める景色も素敵です。

夜は畳のお部屋にお布団を敷いて、クリスタルボウルの演奏を聴きながら就寝。

古民家

30人ほどが利用できる施設ですが、少人数で開催するのでのびのび過ごせます♪

澄んだ空気と建物の光が少ないので普段は星も抜群に綺麗に見える場所ですが(6等星くらいまで)

満月なので見える星は少なくなりそうです。それでも、東京で見上げる星空に比べるとはるかに多くの星を見つけられるでしょう。

私たち日本人や世界の多くの地域が、月の満ち欠けを頼りにいのちを繋いできました。

日常生活では月のリズムを意識することも、空を見上げることのない方も、満月の光に誘われて思わず空を眺めてみたくなるかもしれませんね。

 

 

長野 古民家リトリートは、◯7/28(土)月食まで早割中です◯

次回は、食事や温泉などについてご紹介します!

詳細はこちらから!長野古民家リトリート

お申し込み、お問い合わせはashramindigo@gmail.comまでお願いいたします♪

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA